祖母が104歳で他界
昨年から面会謝絶で家族に看取られることなく逝ってしまったけど客観的に見れば十分生きただろう
本人は何かやりたいことはあっただろうか
シマツだからお金も使わなかったな
戦時下を生きたから戦後は何でも楽しかっただろうか
祖父母は戦争の話はほぼしなかったように思う
祖母から戦時下の健康診断?体力テスト?で「健康優良児」をとり続けたという自慢話は千回くらい聞いた
祖父は若い頃何度も死にかけて徴兵からも生還した
私も健康寿命が伸びるようにバイク生活を楽しまなければ。そのベースはあるはずと信じよう
人生は短い
あと何台新しいTREKバイクに乗れることができるだろうか
買うしかない(笑)
100年お疲れ様、ありがとう
また会うときは息子(父)をもっと厳しく躾けといてくれ。ちょっと甘やかし過ぎたんちゃうか?
孫(私)にも甘かったけどもっと寛大でもよい