どや

ってますか?専務。
終始アウター(インナー無し)xローでしたが、
脚はクルクル回ってました。

アタイ(福永)大川原であんなに脚を回して登った覚えない!
伴走しながら「これはそこそこのタイム出るだろうな」と思いましたが
そのとおりでした。
何度か摂った給水は停止して飲んでたし、
40分台は、頑張れば突入可能です。
本人は、「40分切りや!」というイメージで走ったらしいですけど。


eBikeの新たな(わずかな)可能性として、
体力がない方がまずeBikeでキャリアをスタートさせてから、
1馬力バイク(人力車)にチャレンジするとかもありではないかな?
ないか?

あと思ったのが、車体重量が少し重いのも
下り坂やコーナーリングでの安定に繋がるかなと。

まぁ気持ち良く楽しくライドするのに
タイムトライアルをする必要は全くないですよね。
今回は、eBikeの性能を見易くするためにアタックさせました。

1馬力の大川原の登坂レベルをご存知ない方のために補足しますと。

30分台→プロ市民。社会人の方の場合、
職業記入欄(本業)を「自転車選手」と記入しても差し支えないでしょう。

40分台→残念ながらプロ市民。
本人が選手生活を否定をしても、客観的評価は自転車選手で間違いないでしょう。

50分台→ほぼプロ市民。
確実に、毎週末バイクに乗っています。
引き返せません。もう手遅れでしょう。

真面目な話、1時間を切れたら十分凄いと思います。

eBikeには、誰にでも楽しめる可能性があるということですね。
(しかし表現が徳島の自転車乗りの大半を
敵に回した感が否めない=みんな凄い!   フォローになってない?)

常設試乗車VERVE+、ぜひご体験感下さい!

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