たかがメインカメラをやられただけだ

おはサイDNS。来週から本気だす。

本日はたくさんの方にご参加頂いたようです。
みんなで、楽しんで強くなっていきましょう。

今日も連続するクロスバイクの組立は、
クランク、BBの野郎（取り外して、取付けて）が、
私の右手首をもって逝こうとします。（外し、取付共に高トルクが必要）
なので、
工具に入力する際は、
どのような体勢でも右手首が右肘または右肩と一直線上になるように
入力して撃沈してきました。

「ちょっと何言ってるかわからないんですけど」

はい、今日左手首が痛みだしました。
いつの間に被弾していたのか？
答えはわかっています。
昨年まで自分でしなかった作業も今はしているので、
弱く＆鈍っていただけ。

私のようなおじさんにとってのガンダムなどの作品は、
最近の若者にとってはなんだろう？

例えばおじさんに、
「貴方はバイクに乗り、ニュータイプとして覚醒するかもしれないけど、
今日から駆るTREKクロスバイクは、赤い３倍機でもなく、連邦の白でもなく
小惑星を押し返した機体レベルなんですよ。
危険予知に対してブレーキが敏感過ぎた！とかで落車しそうになるんですよ」
と、アドバイスするのを
若者にはどのような作品で例えればよいのでしょうか？

「ちょっと何言ってるかわからないですね」